そうして、本日復帰して、出社しました。
部署かわりました。
新しいラインが立ち上がるようだ。

はんだ付けの作業をすることになった。
「経験あるんでしょ？」by責任者…

はい、はんだ付けの経験有りって書きました。ココ入るとき。
っていったって、かれこれ約20年ぶりなもんで
はたしてちゃんとできるかどうか…

あ〜、この独特の臭くて煙たいにおい、久々だ。
最初なので、いろんな人が私のはんだ指導やら、はんだ付けの出来栄えなどを見に次々入れ替わり立ち替わりやってきた。
リーダー格の人、ラインの責任者、部署の責任者、親会社の担当者、
すっごい、ドキドキしてちょっと手が震えた。

おっ、20個ぐらいこなすと、ちょっとカンが戻った。

＊＊＊＊
はんだ付け…
　経験があるといっても中学生〜高校生のころ。
そのころ我が家では内職で電子部品のはんだ付けをやっていた。
私と母やすこ、競って数をこなしたりもしていた。

夜おそく持ってこられて
「明日の朝一にラインで流さないといけないので・・」
みたいな急ぎのヤツもしばしばあった。

とある・ものすごく寒い日、ふと、朝方3時くらいに目をさましたら、
母やすこが　もう起きて　なのか
まだ寝ずに　なのか、光々とあかりをつけて　あの臭いを放ちながらはんだ付けしていたのを思い出した。

我が家は、はんだカスやら、はんだのヤニやら、線のカスやらで
コタツ布団のまわりは、いつもかなり汚かった。

＊＊＊＊

最近、仕事をしてなくて・収入不安などなどから　ちょっと母やすこに
ヤツアタリもした私だったが、ふと当時のことを思い出して、
作業をしながらちょっと涙が出てきてしまった。

「何個くらいできましたかぁ？」

…おっと、、、涙ぐんでる場合じゃないぞょ、私。

「はい、100個ほどできてます。」
担当者が、手に取ってじぃっとはんだ付けの部分見てます。

「うん、まぁ、問題ないでしょう。」

家に帰って母やすこに報告した。
「はんだ付けの担当になった。」
「ほう。ま、がんばってしっかり稼ぎや。」

突然、夜になって
「明日から出社してください」と派遣会社からTELがあった。
「来週じゃなくて、明日金曜からですか?」
「はいそうです　出れないんですか」
「…い、いえ、はい、ちゃんと勤務させていただきます」

はっ、、、やっぱし　いきなりだった。

とりあえず、UKKから頼まれていた今回分の内職は終わらせてあったが、
UKKのほうの仕事も「これからけっこう入ってくるはずなので」ってことで
まぁまぁ期待してヤル氣になってたとこだったのに、

(そっちの都合でさんざん勝手に休ませておいていきな突然明日から出て来い　ってかぁ?)

なんて強気なことも言えず、そうそう、労働ができるだけでもありがたいと思いなさいとシタテに出ざるをえないんですね、ん、、。。
(無理やり納得)
ま、そのこともUKKはある程度承知の上で、内職をまわしてくれてたんで　すんません、UKK，わたくし明日から出社となりました。

果たして明日行って、どこの部署に配属になって、どんな作業さされるんだろう、
もちろん派遣会社の担当者は細部までは知らないので、
ま、明日行ってみてのことだ。
少し気合を入れて　高級化粧水・高級乳液(試供品)で肌を整えておいた。

結局転職活動をほとんどしないままだった。

労働してない時期って、気分もすぐれないものだ。
金銭的に余裕でもあれば、パア〜〜って平日スキーでも満喫するのだろうが、
来月の収入と生活費のこと考えるとそうい氣にもなれず、

引きこもり状態…
そうそう、お家でやることは、ワンサカあるのだ。
主に、機械操作…(笑)

VHS→HDD&DVDに録り溜めたモノを、お気に入りだけDVDに焼いたりとか、
PCの中の画像の整理とか、
録り溜めしていたMP3のデータ-とか、って、整理ばっかしじゃん。。。

HDD＆DVDレコーダ-の操作も・ようなく慣れてきた。
(実は年末に、自分的に・ものすごく思い切って定期解約してまで購入。)
こんなに読みこんだ取説は、かつてないくらい。。(笑)

VHSのビデオのお気に入りをDVD化しようとしたとき、
愕然とすることがある。昔録ったVHSの画像が、汚いのだ。
VHSも、ダビングのダビングだったりするんで、ものすごくにじみが激しい。
…やめた。こんな汚い画像のは、ヤメヤメヤメ!!　見ていて腹が立つ。
DVDのメディア代のほうが、高くつく。。
でも、内容は面白い…内容はすばらしい…内容はお気に入り…

とりあえず、手を加えず、VHSビデオのままの状態で所持しとく?
これ1本にとどまります?　あれもこれもって言わないようにネ、私。

と過ごしているうちに、友人UKKから内職のお仕事をいただいた。
おっし。がんばろう。

まず　第一声・・「文字が　デカッ!!」
↓
http://www.geocities.jp/iwata0766/

なんだかおもちゃの積み木のような風合いさえ感じられ、
よくよく見ると結構デザイン的に　ステキとも思えてきた。

一応ブラインドタッチでこなしている私としてはキーボードの文字などあまり氣にしてない…
　というか、5年もこのノートパソコン使ってると、
　文字・消えている…しかも多数・・しかもツヤツヤ輝いている!!・・
　ちなみにキーボードはもとから灰色なので手あかが目立たないのが幸い。。。

で、この商品の主旨、

***シニア世代の方々にはキーボードの文字が小さくて、入力に苦労している方が大勢いらっしゃいます。
このキーボードの特徴として、文字の大きさを13倍に拡大して、仮名、英字、記号を色分けし、文字を探しやすくしてあります。
小型キーボードでは世界一文字が大きいキーボードです***

とのことで、私は最初雑誌でこの写真を見たとき、遊び心満載で作ったモノかと思っていたが、
HPを見てもわかるように　いろいろ追求して
ものすごくまじめに取り組んで作っている製品なのだ。

いまや、老若男女、いろんな人がパソコンを触る機会が増えてきて
こういった商品が出てくるのも当然なのだ。

しかも、このHPを見て、読んでいるうちに、
なんだか涙まででてきそうになった。

「お知らせ」の下のほうの
”15年ほど前にパソコン通信のPC−VANに載っていたのですが”
の内容…
それを掲載する心意気が、なんだか製品づくりにも反映されているような…
http://www.geocities.jp/iwata0766/info.html

***
カーネギーがそうだった
松下さんもそうだった
本田さんもそうだった
***

松下さん　って、　アノ松下さんのことですかぁ
本田さん　って、　私も通勤でおせわになっている、アノ本田さんのことですかぁ??

真夜中に、PCいぢっていて、
小腹がすいたときに口にする　チョコレートは
格別にうまい。
ちなみに、アーモンドチョコ食べてます。

一粒で　終わらせれないのが、難点のどあめ(←意味不明（涙）)

私も2月に入ってから　自宅待機を命ぜられている。
先週労働してません（泣）

しかも、1月中も何度も突然午後から帰らされたり(もちろん生産するものがナイので)

「これどうしても夕方までに1000個全部やっといてくれ〜」なんて言われるもんだから同じラインの人たちみんなでものすごくペースを上げてがんばって用意されてた台数を完了させたんです。。。
4時くらいに。

そしたら、
「はい、お疲れさん。本日はこれで終わりです。帰っていいから」
って言われて、

え〜、そんなんアリですかぁ??
わたくし、拘束時間5時までなんです。
せっかくみんなで能率あげて1時間早めに台数完了させたら、
1時間分、時給ソンしました。。有無を言わさず帰らされました(泣)
能率給の全く逆バージョンです。。。怒!

会社的にも、仕事がナイ時期なので余分な人件費は絶対にかけないそうで、その分、しかもがんばった分、うちらの収入が激減(泣)

で、その後私も含め大勢の人が自宅待機。。
しかも、派遣会社からも明確な復帰時期は知らされない…
おそらく3月からは忙しくなるだろうから　くらいなことしかいわれない…
収入のメドがたたない、、

どう考えても、労働力の使い捨てってカンジなんで、
コレを機に、転職しようかとずっと考えてます。

自宅待機…「呼び出しがかかったら、いつでも出勤できる体勢で」
だそうです。。
＝他で仕事するなってことで・・・
(現に、違う部署の人は、木曜夜突然電話かかってきて明日(金曜)から出て来い　言われたらしく、、

私、そんなに悠長なこと言ってられない。。何とかして2月分の収入手段を考えな。。。
といいつつ、もう1週間がたってます。

石橋、たたくかどうか…

私は、ときに、たまに、ある部分　かな〜り「臆病」で、

石橋は…ながめて立ちすくむ　ときもあり、
石橋の　向こうの世界を、ワクワクしつつ、不安がったり、

いざ、たたこうとして、
何でたたくかを悩むこともしばしば。

素手でたたくか、木づちでたたくか、ハンマーでたたくか、
まちがって、フライパンでたたいたら、
フライパンが　　　　　へこんだ。(泣)

コンコンってたたくのか、ドッカンドッカンってたたくのか、

渡ろうとしたら、亀裂を発見!!
「たたきすぎたら、石橋も壊れるっちゅうに・・」あ、、そうだね、

たたきかたに悩んでいるあいだにでも、ダダダァ〜〜と渡ってしまえば
早いでしょ、何か　次が見えるでしょ、
要は渡るタイミングと要領だよ、

と、いろんな人が、いろんな方法で、教えてくれているように感じるこのごろ。

「ぼくはとりあえず、石橋をコンコンってたたいてみて
よっしゃ〜と思ったらドドドドっとブルドーザーで行くタイプですからね。」
と言い残して、N吉は愛媛を去った。
転勤じゃなく、仕事をやめて、愛媛を去り、当面は白馬にこもるそうだ。
「冬が終わったらどうするの?」
「まだ何も考えてませんけどね…」

とにかく熱くて楽しい男だった。
2003年4月・・・転勤でこの愛媛松山にやってきた彼がAXに現れるようになって、
跳び系スキーヤーがみんな燃え出した!
モーグル系の人たちも頻繁に訪れるようになって活気付いていた!!
N吉がいたから、集まっていたと、みんな口々に言っていた。
私もなにげに会社帰りとかに・ふとAXに寄ってみんなが熱く跳んでいる様子をながめていたりした。
楽しそうに跳んでいた。

あんなにこけてもこけても、N吉は不思議と大怪我せずに、楽しそうに跳んでるね　の問いに
「ぼくはとりあえず、石橋をコンコンってたたいてみて
よっしゃ〜と思ったらドドドドっとブルドーザーで行くタイプですからね。」　の答えだった。

…まるで彼の生き方そのものだ。

うらやまし〜。
うらやまし〜。

うちの父もかつて、チャイコフスキーが好きで指揮者にあこがれ・コツコツ貯めたお金でレコードプレーヤーやらクラッシック全集を買い、
知人を招いてはレコードコンサートなるものを自宅で開催していた…
と　よく母やすこが言っていたが、

私、チャイコフスキーはさほど思わないんですが、ロシアに対しての漠然としたあこがれは　昔からありますよ。
(体操やフィギア-スケートの選手がロシアの人が多いからだと思う。)

指揮者という職業は、非常に氣になりますね、
エレクトーンとピアノをやっている甥っ子Rくんも、「指揮者になりたい」と一瞬口走ったこともありましたが。。。(ま、どうせ20歳すぎればただの人・・)
指揮者といえば、小澤征爾と山本直純くらいしか私は知りませんでしたからね。
どうやったらなれるんでしょう…

西本智実さん…小さいころからピアノとバレエを学ぶ・・
大阪音楽大学作曲科卒…
ロシアサンクトペテルブルグ音楽院留学…
京都市交響楽団を指揮し日本デビュー…
現在、ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウム首席指揮者。

おぉぉ〜、さすがですね、ドイツやオーストリアなどでなく、
「ロシア」に留学というのがイイですね、バレエと音楽といえばやっぱロシアでしょうね。
苦しい留学時代のことを、
「ロシアの、ものすごく寒くてものすごくキレイな風景がなおさら泣けてくるときがあった」と語っていたのが印象的だった!
涙が出るほどの、キレイな美しいロシアの風景…見てみたい…
(窓から見える、雪のかかった石鎚山を見ながら涙するわたし)
　
指揮者…予算の管理もする　結構ことこまかいことまでする　と、トーク番組で西本智実さんは言ってました。いきなり現実的です、、

西本さん、関西人なので、結構トークがおもしろい!!
心がちょっとブルーなとき、いつもだまって甘納豆をくれた近所のおっちゃんの話や、
小学校時代は現在横浜ベイスターズの佐伯選手と同級生で
児童会の会長・副会長をいっしょにしてて、
「二人で学校を征服したろ〜」と言っていたり
かなりやんちゃで、ソフトボールをさせば、当時の佐伯選手よりも球を飛ばす力は上だった(佐伯選手談)とかで、
イイですねぇ、下町育ちの骨太な女性!!

ぜひ、コンサート見てみたいところです、お近くでコンサートあるなら。
DVDも発売されるのかぁ。。。たちまちは、こっちだな。
購買意欲マンマン!!

西本智実・・・
女性として、日本人として初!
「ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウム首席指揮者」

とにかくカッコエエっ!!
気さくです。

以前に、NHKの番組で萬田久子とのトーク番組でファンになりました。
二人とも関西出身なのでトークがおもしろかったです。

先日、「はなまるマーケット」のトークのゲストだったので録画して見てみました。
大阪の下町育ちって感じで、トークの内容にも親近感がわきます。

つづきは、また後日。

97年の12月から　「スキーボード」
(当時の呼び名でファンスキー)
(ショートスキーの方がわかりやすい)
(長板に対して　短板)
を履いて滑っていて、もう、今年で7年目。。
近年、かなり増えてきました。短板の人。

いまだに・スキー場のリフトでたまたま乗り合わせた長板の人たちから
「短いのっておもしろい?」なんてよく聞かれます。
ハイ、私は　短いのにして、ハマりまくりました。
それまで長板で随分伸びなやんでいて・ま、長板挫折組みなんです。

短板は　取り回しがラクで、くるくる回ったり、いろんな小技で遊ぶこと可能で、ビデオを見て「跳び系技」なんかにもあこがれたりして、

たまたま　アクロス重信　が近所にオープンし、
徐徐に「跳び系」スキーヤーがアクロスに集まるようになって
そんなのを見ているうちに　私も　ちょこっと　
エア台で低ぅ〜く跳んでみたりしたこともありましたんです。
シーズン券買って(笑)　2001年夏ごろ。

ま、激しいし、リスクの高いスポーツですからね、
足ひねる、肩からこける、頭打つ、顔すりむく、カラダ投げ出される、
コケるのはあたりまえの・・・

実際、みんな　「骨折」とか「脱臼」とか「じん帯やってもうた」などの
大怪我もしてるわけです、
で、私も大ケガこそしてないものの、
いろいろ痛めもしました、、歳も歳ですし、
仕事や日常生活に影響するといけませんので、
もうエア台で跳ぶことは、してませんねぇ、、

でも、憧れはありますので、
今でもXゲームとか、フリーライド系のビデオを夜な夜な見てます。
不死身のカラダなら、私も　バシバシ跳びたいっ。。。

うれしいことに、身近に大技をやってのける人たちがいますので、
ナマでこれらの技を見ることが出来るのは　ホントに楽しいものです。

もともと昔から、「体操競技」等、アクロバチックな技を見るの大好きなもんで、私。。。。。

アクロスが出来て・スキー(短板)も解禁されて間もないころ、
他県の人たちのきれいでなめらかなストレートエアーを見ただけでも
ものすごく感動しましたが、
関東のファンスキーチームの人たちがやって来て　ミスティー(縦回転系技)を目の前で見たときは　むちゃくちゃ感動しました。

早く地元(愛媛・四国)からもこういう人たち現れないかなあ　とつぶやいたらK間さんが、
「1年もすりゃ、どんどん現れるんじゃない?」といいました。
事実、その後すぐに熱心なT郎が出現、高知のGっちゃんとともに技を競い、キーマン的存在のK間さんや、K田さん等を中心にいろんなカテゴリー・いろんな知識を持った「跳び」に関して熱い人たちがどんどん集まるようになっていって、

昨年のアクロスでのスキー長板解禁をきっかけに伝統のあるモーグル系の人たちも徐々に集まるようになり、どんどんエアーのレベルも上がり
いろんな技を繰り出す人々が増え・レベルの高い技を間近で堪能できるようになったことに、私は大変感謝してます。

私、あまりスノーボードのことはわからないんですが、
スノーボードに関しては、アクロスでは公式の大会が盛んに行われていて、夏にはナショナルチームの合宿も行われ、レベルの高い人の多彩な技を練習する風景も見られるし、
地元愛媛のライダーもがんばっていて、ナショナルチームに入れるレベルの子も数人ほどいて、その中のひとり、W君、先日長野で行われたハーフパイプ選手権で見事優勝を果たした…らしいですね。
　

地元愛媛からオリンピック選手を　というのがアクロスのねらい、願いでもあるようですが、
実現可能なレベルにまで達してますね。。
楽しみです。

練習施設、練習環境、大切ですね。
アクロスのおかげです。

徳島県・剣山スキー場で開催された　BIG AIR の大会の観戦に行ってまいりました。

朝3時半起床・4時半集合。
愛媛からは、N吉・T郎運転の車2台で11人、
現地では、高知のGっちゃんたち、高知のS田さん夫妻と合流し、
群を成して、大会会場入り。

私、剣山スキー場、初めてです。かなり高いところまでやってきました。石鎚スキー場の次に　標高の高いスキー場らしいです。
(四国では　の話。)
行く道中も、雪だらけでガリガリ凍っていました。
けど、さすが、4駆のスタットレスだと、6人乗っていてもダイジョブ。ゴンゴン進みますね。

スキー場、規模は小さいですが、
全面自然雪・サクサクパウダー、天気もサイコー、眺望もサイコー!

エアーの大会となると、大半はスノボーで、スキーヤーは少数派です。
少数なので、スキー部門参加者全員が、参加するたびにお知り合いになり.で、ワキあいあいの雰囲気で、みんなのテンションもどんどん上がる!!
360では・もはや勝負にならないので、なんぞ、変わったことやらないと…と、予選からフロントフリップだの、ミスティーだの、ロデオなどといった縦回転系の技や、540などの高レベルな技で攻めてます、、。。ス、スゴイですっ!
見ごたえ充分!!

なにより、天気がよくて暖かかったので、ビデオ撮影してても苦にならなかった!(´▽｀)
前回(第1戦)もビデオ撮影していたHRさんの話では、前回は吹雪いて天気も悪く冷え込んでつらかったらしいですが、(HRさんお疲れさまでした)
ホント、天気に左右されますからね。いろいろと。
うん、今回はなんせ天気が良くて助かった。
おかげで、雪の照り返しによる紫外線をあび、アゴうら・耳下あたりまでヒリヒリ焼けましたよ。

大会の画像↓　アルバムUPしてみました。
http://sorxsorx.fc2web.com/040201trg2-/index.html

フォトにょっきにも　ちょこっと載せておきました。

お国がやってるムダ使いにゃ、ホント　はらがたちますよ。

国民年金や、厚生年金引き上げ、全然納得いきませんもん。

収入がまぁまぁ豊かな時期には　給料明細もあけないままで、いったい何がどれだけ引かれているか無頓着な時期もありましたが、
収入が少ない時期の、雇用保険とか年金とか　たとえ100円200円のUPでも
ものすごく　カチンときますね。

でもって、どこやらの雇用能力開発センターの施設取り壊し…
あんな立派な施設を造っておいて、結局利用もなく、買い手もつかず、取り壊し　って、そんな失敗、明らかにミスですよね、
その穴埋めは、国民って、ょ、
で、役所や、官僚の人たちは　退職金や老後の年金も　ガッポガッポって、、
　
　
：＠−90；いv−M^7＃＄％’＆）

…ちょっと怒り爆発して　ここに書く言葉が　見つかりませんね。

どう見ても、役所のやっている仕事は　甘すぎる!!責任の所在のあいまいさが、どうにも納得いかない。
信頼が多少崩れても、お役所自体、なくなることは　ありませんからねぇ。。
(え？そんなに役所をねたむなら、役所関係の仕事に就け　ってか?
はぁ。ごもっとも(^^;))

公務員が職を失うときって、なんか飲酒運転だの・横領だの、贈賄収賄だの、わいせつだの、のイメージがありますね、ニュースなどでとりあげられるからそのイメージが。。。(笑)
犯罪や法に触れても、減給や停職程度の人もいるしね。

その点、民間は、シビアです、1つの不良、1つの中毒、1つのミスが死活問題に発展します。ヘタすりゃ、何億円という取引も　パァになります。
ミスや不手際がなくても、昨今の肉問題みたく、病原菌問題やよそさまの問題が、自分の会社の存続自体も危ぶまれるところたくさんありますからね、
外食産業だけでなく、卸・流通業者、いろんなところに波及しますね。

以前にも風評被害に遭った、カイワレ業者や、酪農家、畜産農家、漁業関係者、牛乳販売業者などなど、あれからどうやって乗り越えて、立ち直っていってるのか
そのうち、プロジェクトXで　とりあげられるかも、
(いや、ちょっと主旨ちがうっか。。。)

年末のTVの、M-1グランプリ(お笑いコンテスト)を　私もようやく　つい先日見たんです。

りあるキッズ…ちょっと以前からぼんやり知っていたんですが、

「ぼくたち小学校のころからコンビ組んでまして〜」の会話で　…

あ〜〜〜〜っ!!!

と思い出した。

そして昔録ったビデオを…ごそごそ…
1996年の11月ごろのTBS「輝く日本の星!」というオーデション番組
「未来のダウンタウンを創る」編で、見事グランプリを獲得した二人だった。当時たしか、小学校5年だっけ?

長田と安田、実は二人はもともと別々のコンビで出場してまして、

私は特に長田の、「4分箱」と「極太マジック」のネタや、独特の口調がものすごく氣になり・・・というか気に入り、ビデオダビングしていた。

ちゃんと現在吉本に所属して漫才コンビとして活躍してるんですね。。。

ところで、そのTBS「輝く日本の星」
…未来の池谷幸夫を創る
…未来の美空ひばりを創る
…未来の道場六三郎を創る
…未来のイチローを創る
などで優勝した子供たちは、その後　いったいどういうふうになってるんでしょうかねぇ。

現在高校生〜20歳くらいですね、

少し、氣になりますね。

フォトにょっき参照。。

(にょっきは手抜きだが、撮影は、少し手間加えてたりする。)

2003年8月3日付けにょっきでも一度書きましたが、
2003年7月からのお札は、
「国立印刷局製造」となってます。
まだお目にしたことなかったんですが、
本日、真新しいピン札(壱萬円札)を入手したんです、
そしたら、国立印刷局製造ってなってました。
(フォトにょっき参照)
半年してようやく私の身近に出回るようになりました。

ちなみに、一緒に入っていた5千円札も見たんですが、
財務省印刷局製造　のヤツでした。

夕方の報道番組見ていて、
えっ??と思った。

日本のろう学校って、手話で授業してるんじゃないんですか・・。

ろう学校での授業は　「口話法」で
(聴者と同じ声を出し、聞くときは、相手の「唇」の形を見て読む「読唇術」することで意志伝達する方法)
この教育法だと、どうしても聴力に限界のある・ろう者は、先生の言っている内容がわからなく、コミニュケーションも思うようにとれず、理解力も低下し、あまり効果がないので、
手話による教育を認めてほしいということを訴えていた。

公的教育現場では手話での教育をやってないということのほうに私は驚きを感じた。

「聴者」…(健常者)
「ろう者」…(耳の不自由な方々)という言い方で区別するんだそうですが、

その番組では、両親とも聴者から生まれた　聴力障害の子供を手話で子育てするという試みをとらえたドキュメントを追った番組だった。

生後2ヶ月目から、すでに両親は手話で話しかけるようにし、
1歳半くらいでは、ちゃんと赤ちゃんも手のジェスチャーで受け答えするようになって、手話での子育ての成果を報じていた。
感動した。

というか、公的教育現場が、手話での授業を認めてないことが、やっぱり一番の驚きだった。

この日のTV、たけしの「こんなはずでは」で
海洋堂のことを紹介していた。
海洋堂…食玩のおまけ等・フィギュアを作っているところ。

私が海洋堂を知ったのは、タイムスリップグリコのおまけで。

おもちゃコレクターのHぃくんや、Zen’t＠(食玩・フィギュア専門店)のスタッフの人たちの
「特に海洋堂のは、どれも出来がよくて人気なんです」という言葉で私の頭の中にインプットされた
「海洋堂」。。

特にちゃぶ台とか給食セットが氣に入って、Zen’t＠で買ったりもした。とってもリアルで精巧にできている。
私もたちまち海洋堂モノのとりこの・はしくれの一員となった。

TV見ておどろいたのは、イギリスの大英博物館には、この海洋堂製作のミニチュアレプリカが販売されているということ。大英博物館の専門かもこの精密さに絶賛だって。やるにゃぁ。。海洋堂!!
単なる食玩でなく、まさしくアートとしての存在をアピール!!
海洋堂のこだわりにも感動。

12月1日・2日付け「フォトにょっき」のハイジも
海洋堂モノなんです。
臨場感があってついつい手をだしてしまいました。
(2003年夏ごろのこと。)
食玩なので中身は何が入っているかわからないのを、箱を振って買い当てるのに挑戦…
5個だけ買ってダブリなし、5種類全て買い当てるパーフェクト買いを見事達成したことに、かなりの自己満足の2003年夏・私。。
(どれが何かはわからなかったが5週類とも振った感じや重さがちがうのでわかった)

しかし、世の中には、いるもんですねぇ、
○ぃくんも、ガンダムものフィギュア・外袋を触っただけで当てる名人ですが、
TVに出ていた人は　タイムスリップグリコ(第4弾だけでも17種類もある)のおまけ、箱を振っただけでわかるらしく、しかも、シークレットの「パゴス」を振っただけで当てていた。ス、スゴイ。

マンションの駐輪場の時点で、
すでに、バイク動かすこと不可です。
真っ白の　ツルツル。

本日の仕事は10時から開始という連絡が家を出る間際の7時半ごろあり、
ま、けっこう今朝は　のんびりできました。

そして徒歩で会社に行く。

昨日は、雪降ってなかったけど・ものすごい向かい風で、顔もアゴもミミも頭(帽子かぶり)も手も身も心も冷えたんで
今朝はもう一枚余分に着込んで行った。
必至で小走りで会社に向かった。

こともあろうに、こんな日に汗だらだらかきました(泣)
不覚だった。今朝は風がなかった。
もちろん着替えなんて持っていってなかった。

じんわり体温で、しめった肌着を徐徐に乾かすこと成功したのか、風邪ひかずにすみました。

車輪がついた　修正テープ
その名も　「ケシピヨ」。
　　　↓
http://www.kokuyo.co.jp/press/news/20040106-239.html
かわいいながらも　機能性にまで期待できそうじゃないですか!!

うんうん、わかります。手ブレ。
確かに　「コロ」がついてると同じ角度で安定して修正テープ引けそうですね。

ま、私、仕事上でも私生活でも修正テープを使う機会があまりないので　
今のところ購入するつもりはありませんが、
気に入りました。
コクヨさん、がんばってますね。

"年間売上目標；1億5，000万円（平成16年度）"
って、ケシピヨだけで　ですか?

(そろばんを　はじく・・　←ウソ)

…あ、
ケシピヨだけで、年間そのくらいって、有りえますね。25万個も売れば。。