YUKAの日記みてたら、
明日からのGWのためかガソリンスタンドで給油しようと思ったら混雑してた　ってなこと書いてあって、
そう。私も本日給油しようとしたら
けっこうな行列だった。GWの影響ねぇ。
今年のGWはちっともゴールデンでなく(むしろ損した感じ)、五月三日四日五日に集中するだろうから
さてさて明日からいたるところ、どのくらい混むのだろう。。

ガソリンスタンドだがね、
私がだいたいいつも給油するところは、
現金会員価格98円。
イラク戦争時、一時的に101円まで値上がりしたが、
また落ち着いたみたい。
ちなみに、セルフでも　セミセルフでもなく、
ちゃんと店員さんが給油してくれるスタンドです。

ビデオ・CDレンタル100円デーで借りた新作のビデオやCDを当日返却すると
早期返却特典として 1本につき100円ポイントチケットくれる某レンタル店。
これって実質 タダじゃん!
こないだ買い物ついでに3本当日返した。300円分ゲット。
(´▽｀)
ちなみにバイクのガソリン代往復
約34円なり。
(↑細かいっ…)

先日、NN子に連れられて、明浜町(愛媛県西宇和郡)の　はま湯　に行った。
　↓
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/furusato/sousei/index3.htm
松山からだと、2時間ちょいくらいだっけ。途中海沿いのうねうねした道を通ったりするよ。
なんだかとっても海がおだやかで、いい感じ。
「はま湯」には、海水浴場やらオートキャンプ場やらロッジやら隣接していて　夏場のレジャー施設としてすごくそそられる!!
海水浴場も、大規模じゃなくプライベートビーチっぽくて
すごくいい感じやん!

そして、「はま湯」、海が一望でき〜る!!
露天風呂からも海一望!!
うちらが行ったのは、まぁまぁ夕方だったので、ちょうど太陽が西に傾いていてとってもきれいであった!!
湯船のお湯、からい。そう。ココ海水風呂なのだ。
塩分たっぷり。
露天風呂で、足だけ湯船につかっておしゃべりしてたら、上半身・とくに腕の毛のところ、塩ふいておりました。私。
お隣にすわっていたおばちゃん、髪の毛に塩ふいておりました。

こないだ、みんなとの集まりがてら、
サークルKの期間限定デミグラソースのハンバーグ丼半熟たまご付きを食べた。
え？これって愛媛地区オリジナル限定なんですか?
FM番組企画の?
ふたがUFOのような入れ物で、そのふたのくぼんだ部分に半熟たまごが1個ついていて
割ると　黄身が程よくとろ〜〜り。
デミグラソース…こんな横文字料理、我が家のメニューではほぼ皆無だ。
外食だからこそこういうのが食べたい!!
なかなかイカした味だった!おいしかった!
期間限定だから、もうこの期間終了してまふ。

探偵ナイトスクープの見方・・

4月4日の　「ルミコの酒」を見逃してしまって
ちょっと悔しい思いをしたので、
翌週(11日)がんばって探偵ナイトスクープ見た。
…ハズレだった。私としてはね。。

そうだ。新聞のテレビ欄で、
サブタイトルが載っているときは、まぁまぁ面白いはずなんだよ。
そういや4月4日のときも
サブタイトルがちゃんと載っていた。
「爆発お酒」というような。

11日は、新聞のTV欄にはサブタイトルも何もなかった。

4月25日の時は　サブタイトルあった。
「パパ　早くボクに気付いて」のようなタイトルだったと思う。
　　うん。まぁまぁ笑えた!!

新聞のTV欄のサブタイトルねぇ。
　　って、今ごろ氣付いたのか。私。
おそいょ。

昨日のつづき。
IP携帯が普及したとして・基本料だけで音声通話が使い放題ってなったとしても、
メールはメールとして廃ったりはしないだろうって
某Tくんからのご意見。。
うん。そうかも。
メールのいいところ…
くだらないことでも、送れる。
たとえば、ドラマ見ながら、
「松潤の髪の毛、やわらかそ〜!マジ子犬みたい〜〜!!」
「ご主人さま!!ワン!!」的なやりとりが気軽にできる。
そして携帯の画面見ながら、
一人でなんだかニヤリとしてしまうかも
…なのである。。

メールって、やっぱり便利じゃん。

知人が、、なにやらそういうこと言うてた。
携帯電話もそのうちIP携帯になるだろな　って。
そうすると、よ、、
例えば基本料金5000円とか、6000円とかで、
携帯からの音声通話が使い放題!!

そうすると、携帯からのメールが廃れるかも・だって。

そうやろなぁ。。
メールするのって、まぁまぁ時間かかる。
特に携帯からだとね。
メールするより、音声通話のほうが、絶対手っ取り早いもんね。

ポケベル文化が　もはや廃ったみたいに、
携帯からのメールも、そのうち廃る時代がくるのだろうか。。。??

今のインターネットが「常時接続」時代に突入して
一定の基本料金だけで　つなぎ放題　ってなってるように、
全ての一般回線電話がインターネットの回線を使ったIP電話化すれば、
実質　音声通話は基本料のみで　あとはダダになる。
学生の頃、まぁまぁ電話魔だった私だが、
あの頃だと通常、市内通話3分10円だったから
1時間話すと200円になっていたっつうわけね。
それでも喫茶店に行って喋るより安いからって
結構電話でしゃべってた.
たわいもないくだらないことをね。

今だと1時間話すと　170円。
ド○ー○コーヒーよりも、安いワケで、、。。

IP電話が、気になる。氣になってる。
同じキャリア同士なら、電話代無料。
そうでない場合(ちがうキャリアとか、IP電話でない一般電話にかける場合)は、
3分8円だとか、7.5円だとか、現在の3分8.5円よりも安い。

Yahoo!BBが、昨年秋ぐらいからBBフォンという名称でIP電話を稼動していて、
Yahoo!BBユーザーであるT・TYさん家もお店と家の電話をBBフォンにして(Yahoo!BB同士なので電話代がタダ!!)電話代がかなり節約できているらしい。
この4月から一般のプロバイダーも数多く名乗りをあげている。私の入っているプロバイダーもIP電話サービスをはじめている。
興味あり。。
我が家、ADSLだし、電話も今のが使えるし、
現在のレンタルのADSLモデムをIP電話対応のにすれば(レンタルの変更)よいワケだし。。
…でも、まだちょっと様子見。
そんなに、昔ほどバンバン電話かけまくることもなくなった我が家。

IP電話には「050」ではじまる番号が割り当てられる。
「050」といえば、携帯・PHSが10桁番号だったころのPHSの電話番号が「050」で始まっていた。
ちなみに、携帯は「080」とか「030」だったはず。
…なつかし〜〜。。
(PHSを持ち始めた頃の思い出に　ふける私。)

ごはん前に、
ブルボンの「レーズンサンド」というお菓子を
食べた。1〜2本のつもりだった。

やまらなくなってしまった。
5本目　6本目、手が伸びる。

結局12本全部　たべてしまった。

まぁまぁ　レーズン好き。

私、まぁまぁ鉄棒少女だったわけで、
体育の授業での得意なジャンルゎ??
ときかれて
「鉄棒」といえるくらい、休み時間や放課後に、鉄棒技みがいている時期ありました。
足かけまわり、すわりまわり前後ろ、
中手すわりまわり前・後ろ
飛行機とび
スカートまわり
こうもり降り
…今でも　逆上がりはもちろん、
すわりまわり前・後ろ
こうもり降り　くらいまでできること確認。。
…ただし、お腹に肉つきすぎて、
逆上がりが　痛い..　痛い。。。痛い。。。
お腹の皮が。。

そして、家の近所の土手っぷち河原に　私がぶら下がっても足がつかないくらいの高さの鉄棒があったのだが、先日そこの河原見てみると、
河川敷整備できれいになっていたが　その鉄棒はじめ　うんていや砂場　ブランコも撤去されて
なくなっていた。

代替遊具もなく、とりあえずきれいに整備された河川敷になっていた。

たしかにあの遊具たち、おおよそ昭和48年よりも以前につくられたであることは明らかというくらい古かった。(根拠はないが、なんとなく。)
遊具の色のはげ具合とか、デザイン的にも。
あ〜、また鉄棒遊具が減った。

で、以前にも書いたが、　近年ココ10年以内くらいにつくられた公園って、なぜか単純な「鉄棒」が備わってないのである。
そんなに鉄棒での事故例でも多発してたのかなぁ。。

昨日送られてきた　「B型でRH−の血液型の人いませんか」メール
今回だけでなく、過去にも何度も何度もこういったたぐいのチェーンメールが
やりとりされてるみたいだね。。RH−AB型の人　いませんかメールとかね。

そして毎回賛否両論、入り乱れている。
「チェーンメールという手段でも、それによって血液が集まるのならいいじゃないか」
とか、
「ウソだとしたら、許せない」とか
「医療機関等に問い合わせの電話やメールが殺到して迷惑している」とか。。

真偽のほどは、わからんが、
「チェーンメール」化されて一人歩きした情報となってしまって、
今回のメールのことも・なんか悪い印象っぽく語られるのは、残念だし、私自信もそれに反応してしまったことを反省する。

いずれにせよ、RH−B型って　2万人に1人の割合だから　全国でざっと5000人しかいないわけでしょ？?
RH−AB型になると、4万人に1人、全国でざっと2500人くらいしかいないっつう計算??かなぁ??

昨日も　TVでやってたが　約2秒で1人の割合で、日本のどこかで誰かが「入院」しているという事実、
RH−の血液が　必要になる場面も　多々あるわけでしょ、たぶん。

だから、どんなに呼びかけて集めても　有り余りすぎるっていうことはナイんでしょうね、きっと。
特にRH−B型やRH−AB型はね。

夜テレビ見てたら某Tさんからメールが。
「RH−B型いませんか?」

うちの親戚にRH−A型はおるが、それでもかなり稀なのに、−B型だとねぇ、、
どなたか事故か緊急手術でも?
等と思いながら　その旨の返事を送った。

「知り合いの知り合いの…方が病気らしく…」
という返事をいただいた。

そしてネットでここんところの影響で骨髄バンクに関するHPを見ていたら、たまたまだが、
なんと、「RH−B型いませんか?」というメールが4月20日現在急速に出回っている　ふうな書き込みがあり、びっくり。おぉ、全国規模の呼びかけかよ〜〜。
一種のチェーンメールか?
RH−B型って、2万人に1人かよ〜〜。そりゃ少ないハズだゎ。

骨髄提供側(ドナー側)の入院費用や検査費用は一切かからないらしい。
そりゃそうだろなぁ。なんたって提供する側だもんね。

入院によって仕事を何日か休むことになるが
その保障制度は　ナイらしい。

退院しても、その翌日から仕事ってできるのだろうか?たろうくん、書き込みに、「かなり痛い」って書いていたしなぁ。詳しくきいてみたいところだ。

関連HP見てると、なんたって全身麻酔して背中に穴を開けるので　4日ほど入院後、退院してすぐ仕事復帰できるかというたら　そうでもなさそうだ。
やっぱりかなり痛いらしい。

そして、民間保険会社の入院給付金って、
これってたぶん対象外だろうなぁ。
病気でも怪我でもないしね。。
どうなんだろうなぁ。。

「会社の近くに、献血車が来ているので
社員のみなさんも差し障りなかったら献血にご協力しましょう」
と、社長から呼びかけがあった。
「わしはナ、この献血手帳3冊目なんよ」と社長自ら真っ先に献血車に向かっていった。

…いきませんでした。。。私。
◆いいわけ◆
　　↓
・お仕事が少しバタバタしてた。
・昔から血液検査でなにがしか　ひっかかっていた。貧血っぽい。
・しかもただいま血不足ぎみ中。
・なにをかくそう、献血未経験者。。
・血200CCも採られたら、めまいがしそう。
・こわい

こんな私が、ここ何日間、骨髄提供について
あれこれ語って　すんませんでした。

いやいや、骨髄提供したたろうくんに敬意を表して
にょっきに書いてみたワケです。
私自信、骨髄バンク等に関する知識、全くなかったものだから、これを機会に、いろいろ考えてみる価値があるなぁと思ってね。

まずは、献血から　かな、わたし。

骨髄って、
全身麻酔するような、背骨から採取するような
…入院が、4日間ほどかかるような、
えっらい大掛かりなことでしか採取できないのか?

・・できないんだろうなぁ。。

もっと簡単に　ぴゅって　採取できたら
もっとたくさんの人の命が救えるのに。。。
　と、ありきたりな考えをしてしまう私。。

全身麻酔でどうのこうの、、、って以前書いたが、
そもそもドナー登録するときに、全身麻酔がその人の体質に合わないと判断された場合は、
ドナーの登録自体できないってなってるらしい。

むろん、体質的に、OKな場合でも、
全身麻酔する前日なんかに　マラソン大会に参加した方がいて体調が変化し、結局その日全身麻酔不可、ドナー提供できなかった　ってことがあったらしい。。

日本骨髄バンクによる骨髄移植の歴史ってどうやらまだ10年くらいのものらしい。この10年で骨髄移植が4700例を突破している。
この2年間では、およそ1日に2人が骨髄移植手術を受けているみたいだ。

ドナー登録者は現在約15万人…
ドナー登録をしてても　たろうくんみたいに3次検査まで通過(いわゆる必要とする患者と型が一致)し、骨髄採取することはかなり希　というか、"選ばれし者"!!
なんせ10年間でまだ4700人ほど。
一方、現在提供を待っている人はまだ1600人もいる。
足りないのだ。

と　なんだかえらそうに呼びかけているが私、、、
じゃぁドナー登録してみよう　という心境には
まだまだ至ってないのが現状。。
いろんな覚悟がいるし。

実際に骨髄採取したたろうくんにその後の話など
いろいろ聞いてみたいよ。。

たろうくんは、
(くん　っつうても、奥さんも子供もいる　だいの大人。)
金曜日に骨髄採取の手術を受け、
月曜の午後には、もう退院してた。
はやっ!!
お見舞いに行く間もなかった(笑)

でもよ、背骨にドリルで穴を10箇所くらい開けるとか、
全身麻酔するとか、提供手術も100％安全ってワケではナイ。
私も　「全身麻酔」という言葉に　およよと思った。
全身麻酔、、、たまに麻酔から覚めなくてそのまま植物人間になるとか死に至るなどの話もきくからだ。
事実、提供をあきらめる・中止する理由として家族の不同意という理由が多いのもうなずける。

と、関連HPを見ると、
◆◆◆過去、1950年〜1992年までに全世界で4万件以上の移植が行われ、その中で残念ですが日本とイタリアで1例ずつ骨髄提供に伴う麻酔による事故での死亡が報告されています。（誤解しやすいのはこれは麻酔による事故であって、骨髄を採取した事による事故ではないという事です、注意して下さい。）
　しかし、現在では安全性は大幅に改善され、日本骨髄バンクでは徹底的な麻酔管理をしている経験豊富な認定病院での採取のみを認めていますので、日本骨髄バンクが活動を始めてからの移植での死亡事故は全くありません。
◆◆◆
なのだそうだ。
そう、私みたいに、いろいろ変な誤解をしている人もいるのよねぇ。

でもでも、健康な体に　メスを入れるには、
ちと　勇気がいる。。
やはり　かなりの覚悟がないと、ドナー提供ってなかなかできないよなぁ。。
たろうくん、すごい決断だなぁ。
ま、ともかく無事退院しているらしいので
まずは安心!!

「ねぇなんでそもそも骨髄バンクに登録しようと思ったの?」とたろうくんに訪ねると、
「昔から医療機関にはお世話になったから。手術やら入院とかでね。
なんか恩返ししたいなぁと思って。」

そうかぁ。…　感心だなぁ。
幸いにも私は、まだ入院経験がない。
点滴すらでも、1回しかない。
身近な知人が入院してお見舞いに行って
いろいろ話を聞いて、改めて健康な体で生活できることのありがたさを知る…
その程度の意識レベルなのだ。私はまだ。

で、そもそも骨髄って　何の為に必要なんだっけ?
白血病、再生不良性貧血などの血液難病の患者さんのために。
そうそう。そういう基本的なことすらも
あやふやじゃん。。。

でも、いつ何時、自分もしくは身の回りの人が
そういう病気に犯されるとも限らない。
骨髄バンクや病気のことを知るいいきっかけだ。
きっかけに、感謝!!

そう、先日バド＆スキー仲間のたろうくん(くんっつうても、いっぱしの大人だが。)
が
「入院する」と言う連絡を受けて、
しかもただの入院じゃなく、骨髄提供、ドナーとしての入院だと言うことを知って、
こらぁ、わたくし、頭皮にスズつけて　三三七拍子の練習なんかしてる場合じゃないぞと
骨髄バンクについて少し考えることにした。

なんせ、骨髄提供する人なんて、身近に出現したのは初めてだ。
最初びっくりしたよ。
なんせ、わたくしまだ献血もしたことナイ　ふとどき者なもんで、
骨髄の提供なんてなんだかちょっと恐ろしくて
さほど興味も持ったことなかった。

骨髄提供ったってね、なんか、「型」が一致してなきゃだめでしょ、
そして、ものすごい低い確率でしか一致しないっていうでしょ。
くらいの意識しかなかったのだ。
　　つづく。