めずらしくハガキ

2003年10月30日
10日ほど前のことです。
私の実姉その2(略して姉2)から母やすこ宛に肉筆のハガキが届いた。
しかもハガキにびっしりと書かれた文面。

あ〜 と思った。

母やすこがちょうど心配していたところだったからだ。音沙汰ないね〜 と。

案の定、入院していたのだ 姉2。
で、無事退院しましたと書かれてあった。

子宮全部摘出。卵巣片方摘出。
とっちゃったのね、、、

そして同じコロ、実姉その1(略して姉1)からも電話があり、どうやら姉1は 眼がヤバい らしく、
「緑内障」の疑いで、(疑いの段階。)
…りょ、りょくないしょう?
緑内障は、かかると ヤバイでしょ、

姉1・姉2とも・まだ(もう)40歳代なんですが、
そりゃ私もかれこれショックで、
どんよりした。

先日姉2から
「○理用ナプキン(特に分厚いヤツ)あげる」って言われたので、
「じゃ、もらう」ことにした。
「ついでに○理用パンツもあげる」言うので
「え〜それは・・(笑)」っていうと
「まだ・かなり新しいからダイジョブよ」言うので
「じゃ、もらう」ことにした。

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