ファミコン(1/6サイズ)・団子・各600円

昨日、○ジ重信のガチャガチャコーナーにて、
ふと目に止まったもの・・
「任天堂ファミリーコンピューター(1983年発売タイプ)　1/6サイズ」
200円×3回
　=600円をはたいて、
「ファミコン本体」
「ファミリーベーシック＆専用データレコーダー」
「ファミコンディスクシステム」をゲットして
さっそくグル人形とともに、デジカメにおさめた。
(そのうち画像をUPしましょう。)

本日、会社帰りに
「普通、こんなの買ってまで食うかぁ〜?」といわれるお菓子の一つ
「坊ちゃん団子」を求めて、
うつぼ屋に寄って600円(8本入り)のを買った。
年に2〜5回ほど、うつぼ屋の「坊ちゃん団子」が食べたくなるんです。「うつぼ屋」のに限る。(H田とかK井製菓とかじゃ・ダメ。)
「母恵夢」とか「一六の・ひめたんざく」とかもたま〜に食べたくなり、買うことあります。あ、タルトもたま〜〜〜に買ってでも食べたくなるときある。
たまにですよ。
例えば　岡山なら「きびだんご」とか「大手まんじゅう」とか
広島なら「もみじまんじゅう」だとか「川通りもち」だとか
香川なら「灸まん」だとか
高知なら「土佐日記」や「かんざし」だとか
京都なら「おたべ」等など
いわゆる「駅売り・その土地名産品手土産系和菓子」って、会社の人たちの出張土産・旅行土産とか・取引先手土産・業者手土産でクチにしたりするけど、
果たしてみなさん、地元の「駅売り・その土地名産品手土産系和菓子」など、やっぱり自分で買ってまで食べたり　しないもんですかぁ?