そんな折、献血車。

2003年4月18日
「会社の近くに、献血車が来ているので
社員のみなさんも差し障りなかったら献血にご協力しましょう」
と、社長から呼びかけがあった。
「わしはナ、この献血手帳3冊目なんよ」と社長自ら真っ先に献血車に向かっていった。

…いきませんでした。。。私。
◆いいわけ◆
  ↓
・お仕事が少しバタバタしてた。
・昔から血液検査でなにがしか ひっかかっていた。貧血っぽい。
・しかもただいま血不足ぎみ中。
・なにをかくそう、献血未経験者。。
・血200CCも採られたら、めまいがしそう。
・こわい

こんな私が、ここ何日間、骨髄提供について
あれこれ語って すんませんでした。

いやいや、骨髄提供したたろうくんに敬意を表して
にょっきに書いてみたワケです。
私自信、骨髄バンク等に関する知識、全くなかったものだから、これを機会に、いろいろ考えてみる価値があるなぁと思ってね。

まずは、献血から かな、わたし。

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