この数日間考えていたのだが、
親機・子機で確立されてるモノって、結局「電話機」ぐらいしか ないのだろうか。。

世間一般が コードレス電話・子機で通話 っていう時代になってきつつあった○年前、
我が家の電話は、「ジ〜グルグル・ジ〜グルグル」のダイヤル電話、しかもコードレスどころか、コードありあり10メートルで家中どこででも(ベランダでも)話ができていた時期があった。
そのダイヤル電話、今もたまに(差し替えて)
使っている。
特に長話するとき。充電池が切れる心配ないので、重宝している。

今の子供達が、ダイヤル電話の仕方を知らないっていうのをTVでやっていて 「ひぇーっ うそ〜っ」ってショックを受けた数年前、
今では、公衆電話機の使い方を知らない子供というかコギャルが増えたという時代になったというのTVで見て かなり愕然となった。

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